宇宙から撮影したとされるNASA公式の地球画像の「雲のコピペ」と「アメリカ大陸の大きさ」の不自然について検証してみました。
数々の修整ミスなど粗が多いNASAの画像や動画に興味のある方、宇宙から撮影したとされる球体の地球に疑問をお持ちの方に向けてこの記事を書いています。
NASA公式 2001年•2012年のブルーマーブル比較
- アメリカ大陸がやけに大きい。
- 2012年は微妙に楕円になっている。
- 海の色や大陸の色合い
パッと見ていただいても、画像編集で修整しているのが見て取れます。色合いを調整するのはまだ分かります。アメリカ大陸がやけに大きくなってしまっているのはやり過ぎではないでしょうか…
2001年の地球の画像の「雲」が不自然
アポロ計画時に月から撮影した地球。雲は明らかにコピペされている。地球が青い事も球体である事も高度上空から観測出来ない事には確かめる術がない。
地球が球体では無かったとしたら、どの様な形なのでしょうか…。最近はYouTubeで高度気球を上げてフラットな地平線動画をアップしているサイトもあります。
まだまだバグの多いNASAの画像や動画を皆さんも検証してみてはいかがでしょうか…。
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