地球平面説「Flat Earth」」カテゴリーアーカイブ

天動説、地球平面説、フラットアース、大地は平、太陽は小さくて高度上空存在している。様々な説を検証します。

Nikon P1000 雲の中の太陽

Nikon P1000で超望遠 簡単動画撮影「太陽」 #Nikon #COOLPIX #P1000 #zoom

■初心者でも簡単に撮影できるデジタルカメラ「Nikon P1000」で超望遠 撮影が簡単にできた!雲の中の太陽を動画撮影!

Nikon COOLPIX P1000で撮影した雲の中の太陽 夕陽
Nikon COOLPIX P1000

雲の中に埋もれている様な、夕陽の動画をNikon COLPIX P1000のコンパクト デジタルカメラの超望遠で撮影してみました。

公式では太陽は地球から1億5000万キロ離れています。そして地球の約109倍の大きさだという太陽。撮影、観測した映像はいかがでしょうか?

光の反射や太陽光に照らされる雲の位置関係や奥行きをイメージしてみてください。そこには小さな光源(太陽)があるかの様な光の反射が見てとれます。

過去の記事:太陽は1億5000万キロ地球から離れているのか?

■素人でも綺麗に撮影できるNikon P1000

雲の中の太陽

オートフォーカスで撮影。とても綺麗に臨場感ある動画撮影が出来ました。

Nikonの無料アプリもあるので、動画の取り込みや画像での書き出しなど簡単に出来ました。知識がなくても簡単にできるのが良いですね。

Nikon COOLPIX P100で撮影した夕陽

■ P1000で撮影した 雲の中の夕陽動画はこちら!!

次回は夜空に輝く星を撮影したいと思います。

今更だけど「重力」ってなに? 簡単に解説 フラットアース 地球平面説

現代の科学や常識に疑問をもつ方に向けてこの記事を書いています。現在の重力についての説明を理解し地球平面説を考察します。

☑︎重力とは「自転による遠心力」+「引力」

学生の頃習ったニュートンの万有引力が重力だと勘違いしていた。引力と重力は別物だった。

物質と物質が引合う力と自転の遠心力の合力が重力だと言う。※Wiki参照

万有引力は物質と物質が互いに引き合う力のことだと言う。ニュートンがリンゴが落下する様子を見て思いついた構想。月と地球、潮の満ち引きは互いに引き合う力があるからだとニュートンは考えた。

「約500年前まで地球が平らだと皆知っていた」

映画メンインブラックの有名なセリフ。コペルニクスの時代は天動説。ガリレオの時代から概念は180度変わり地動説となった。

地動説:地球は自転している。なんと秒速460m!! 弾丸より早いスピードで回転する。そして太陽の周りを公転すると言う。その速さ秒速30km…。※詳しくはこちら

公転速度はさて置き、「重力」は遠心力(地球の自転)+引力(万有の物質同士が引き合う力)だと言う現代の定説(仮説!?)現代の科学や常識に囚われずシンプルに考えて見た。

☑︎地球の自転・遠心力

遠心力とは外側に向う力

コマが回転するのを想像する。遠心力は外側に向かう力だと理解している。その遠心力は秒速460mのスピードだ。

☑︎引力・月と地球が互いに引き合う力

物質と物質が引合う力

地動説を踏まえて考える。想像もつかない力だ。地球と月の大きさの比率や距離など考えたらキリがないくらい壮大で計り知れない。

そんな「遠心力」と「引力」=「重力」となる。!?

宇宙コロニー構想。人工重力の想像。

現代科学におけるSF映画でよく見る宇宙コロニー

宇宙は無重力のため、必ず「人工重力装置」が出てくる。単純に人工重力は遠心力による外側に向かう力を利用している。JAXAのホームページでも人工重力装置の話が出てくる。※jaxa人工重力について

現代科学の構想による人工重力は遠心力にすぎない。物質と物質は互いに引き合う性質があると言う引力と遠心力で、地球の様に中心へと引っ張る重力構想はSF映画でも表現されない…なぜだろう。

重力のまとめ
人工重力と規定の重力は真逆

地球には重力が存在する。地球(ボール状)の中心へと引っ張る力だ。重力=引力と遠心力の合力とはいえ、秒速460mの遠心力はどう打ち消され逆に中心へと引っ張る力になるのだろうか…

☑︎NASAの自由落下を証明する実験映像
NASAとはヘブライ語でだますと言う意味。

ガリレオが行った自由落下の構想。重力の存在を証明する為にNASAは羽と球を同時に落下させる実験を残しているが、おかしな点があった。

  • フレームカット時にスローモーションとなってしまう。なぜ通常再生しないのか。
  • 真空落下直後、羽は動き球は先を行くが直後ズレは無くなる。合成映像に見える。
スローモーションで羽と球が落下する。合成の様に見える。
真空状態で同時に落下させる。真空で羽が動き球は先に落ちていく様に見える。

オハイオ州クリーブランド近くにあると言うNASAの宇宙発電施設。世界最大の真空チャンバーでの実験。

NASAの施設。世界最大の真空チャンバー。

ガリレオが唱えた説を証明するには真空でなければならない。空気抵抗がなくなれば、軽い羽と重い球は同時に落下すると言う。とても大掛かりな施設による実験と映像。しかし、、

映像や構成に粗がある。NASAが手掛けているにもかかわらず、そして重力を証明する大事な実験の筈なのにどうもおかしい。フレームカットからのスローモーションや編集ミスなど。なぜしっかり作らないのか逆に疑問が残る。

☑大地は不動で平らだったら…「天動説」

地球は平面で自転も公転も螺旋運動のなければとてもシンプルではないだろうか。フラットアース理論では重力は存在しないと言う。

まんまる太陽【雲の中の夕陽】を撮影 地球の約109倍大きい!? 地球平面説

☑フラットアースの太陽とは

一般的なデジカメで撮影した夕陽。雲の中に埋もれる様に近くに感じる事が出来ます。太陽は地球の約109倍で1億5000万キロ離れているのでしょうか。

地球平面説 フラットアースでの太陽は小さくて近い所に存在する。そんなトンデモ話に興味のある方に向けてこの記事を書いています。

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フラットアース 地球平面説で見る太陽の軌道 太陽は遠ざかり(沈む)そして近づく(登る)!?

Flat Earth 地球平面説では、太陽は沈まないし登らない。平面大地の上空をぐるぐる回っている。なぜ太陽は朝日と夕陽、太陽が登っては沈む現象が見られるのか?

FlatEarthにおける太陽と月の軌道

☑この記事のテーマは

地球平面説での【太陽の軌道】朝日と夕陽をフラットなテーブル上で再現が可能なのか試してみました。フラットアースに興味のある方に向けてこの記事を書いています。

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地動説から星空タイムラプスを考察する 地球平面説 フラットアース

星空のタイムラプスでよく見る綺麗な風景を、地球は太陽を公転し自転するという「地動説」で考察してみました。

銀河系があり太陽系そして地球、今まで疑問にも思わなかった地球は「球体」という概念。地球平面説FlatEarthでは大地は平らだという。

綺麗な軌道を描く星空。自転と公転、螺旋を描きながら移動する地球から、よく見る「星空のタイムラプス」はあり得るのか?…そんな疑問を持つ方に向けてこの記事を書いています。

☑星空タイムラプス-地球の自転と公転-

星空のタイムラプス とても綺麗に星が軌道を描いています。

地球の自転は秒速460m、公転は秒速30km。高速回転と螺旋運動。想像もつかない高速で回転する地球から固定カメラで撮影した星空。

動画で地球の自転と公転、螺旋運動のイメージを見てみると、筆者は星空タイムラプスの綺麗な軌跡に疑問を持つこととなった。

地球が球体で自転×公転していれば、星空は綺麗な軌跡を描けないのではないだろうか?… という考察。

地球が自転公転していたら星空はどのように撮影出来るのか?

☑地球平面説 Flat Earth

大地は不動で天が動いている「天動説」で観察する星空の軌跡はフラットアース「地球平面説」で説明出来るのではないだろうか?…

地球の自転と公転スピードの記事はこちら↓

地球は秒速460mで自転しているという…

地球の湾曲率から見るフラットアース[FlatEarth]の記事はこちら↓

地球が湾曲していればと多くは下に下がり見えなくなる。本当なのだろうか?…

筆者が見たもの聞いたものを定説とは違う角度で考察し体感からこの記事を書いています。身の回りを改めて観察すると新しい疑問や発見があるかもしれません。そんなワクワク感で書いています♫

地球の自転速度は弾丸のスピード!? 秒速約460m、公転速度は秒速約30km フラットアース

体感ゼロの超高速回転。大地は弾丸のスピードで動いている!? 知ってはいたが深く考えた事が無かった。音速は約340m/s、弾丸は約380m/s、音速を超える弾丸よりも高速に自転しているという地球。

☑筆者は地動説より天動説を押す。大地は動かず不動と言う考えを体感で考察する。義務教育で教わった自転、公転に疑問を感じる方に向けてこの記事を書いています。

☑物凄いスピードで回転(自転)する地球。そもそも体感が無い

何か高速な乗り物などに乗れば移動空間内は慣性の法則的にあまり変わらない。しかし静粛制があっても動いている「体感」は得る事ができる。

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NASA公式•地球の画像 ザ ブルーマーブル 2001年と2012年 比較検証 雲と大陸の修整

☑宇宙から撮影したとされるNASA公式の地球画像の「雲のコピペ」と「アメリカ大陸の大きさ」の不自然について検証してみました。

数々の修整ミスなど粗が多いNASAの画像や動画に興味のある方、宇宙から撮影したとされる球体の地球に疑問をお持ちの方に向けてこの記事を書いています。

☑NASA公式 2001年•2012年のブルーマーブル比較

NASA公式の地球の画像 ザ ブルーマーブル (青いビー玉)とは↑画像をタップ。

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地球は球体!?フラットアース!?湾曲率で見ると地平線(消失点)より先の景色は下降するのか!?

地球が球体だとするなら、大地は湾曲している。湾曲計算機で出した数値は実際の観測結果と同等か調べてみた。

☑観測結果からお話します。景色は下降しませんでした。50km先も観測出来ました。

地球平面説•フラットアース(Flat Earth)に興味がある方、地球は球体じゃないかもしれないと思い始めている方に向けてこの記事を書いています。

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太陽は地球から150,000,000km離れているのか? 肉眼で観測した太陽はとても近い!?

☑Flat Earth「フラットアース」の世界感で見る太陽は地上から4,800km上空に存在しているという… 小さくてとても近い太陽。今更そんな事が信じられるだろうか?

太陽は小さくてそれほど遠くない空に存在している。そんな様な気がしてきている方、地球平面説に興味のある方に向けてこの記事を書いています。

太陽と地球の距離は1億5千万キロ
太陽と地球の距離150,000,000km 離れていると教わった。※イメージ

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人類初「メルカトルさんの北極地図」約400年前の失われた北極地図の謎

☑地球平面説、メルカトル図法、北極や南極について… 現在の常識に違和感や疑問を抱いている方に向けてこの記事を書いています。

☑現代の常識。北極には大陸が無い!?の疑問。

左が現在wikipediaに載っている北極付近の地図。右が400年ほど昔にメルカトルが製作した北極地図。

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