Flat Earth「フラットアース」の世界感で見る太陽は地上から4,800km上空に存在しているという… 小さくてとても近い太陽。今更そんな事が信じられるだろうか?
太陽は小さくてそれほど遠くない空に存在している。そんな様な気がしてきている方、地球平面説に興味のある方に向けてこの記事を書いています。
スマホで撮影した太陽
雲の中の太陽。光源(太陽)に近い雲が強烈に光を帯びている様に見える。そこに太陽があるのか?
約109倍もの大きい太陽から光が降り注ぐ。真っ直ぐ地球に光が届くと考える。
昼側の地球表面には大きな太陽から全体に光が降り注ぐ。
真っ直ぐ光が降り注ぐ地平線は地球規模で全体的に明るくなるはならないのだろうか?
SUNスポットと呼ばれる光の強い部分が見てとれる。なぜスポット的に照らされているのだろうか?地球の昼側は全体的に照らされているはずではないか?
雲の照らされ方が、そこに光源がある事を示しているかの様にしか見てとれない。
太陽は近くて小さいのか?…
太陽は小さいのか? 筆者の肉眼と体感を元にこの記事を書いています。直接太陽を観測する為に遮光双眼鏡を最近手に入れました♫
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この双眼鏡を通して見る太陽は、全くゆらぎも無く電球の様に輝いています。まんまる太陽を直接見ると本当に核融合爆発を起こしているのかな?と思ってしまいます。
皆さんはどう感じましたか?
そして、超望遠のデジタルカメラを手に入れました(笑)
Nikon P1000で捉えた太陽をご覧ください!
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