地球平面説、メルカトル図法、北極や南極について… 現在の常識に違和感や疑問を抱いている方に向けてこの記事を書いています。
現代の常識:北極には大陸が無い!? の疑問
現代の地図には北極大陸は描かれていない。400年ほど前のメルカトル北極地図には河川や山脈•地名など、細かく描写されている。
なぜ、現代の地図には大陸が描かれていないのか…
メルカトルの北極地図によると4つの大陸が描かれている!
北極点には黒い山が描かれている。磁力があるとされる山。聖書にも記述があるらしい。
現在の地図でもメルカトル図法として採用されているくらい名の知れた「メルカトルさん」。その方が製作したとされる北極地図。イタズラでここまで細かく描写するだろうか…
メルカトルさんは現在無いとされる大陸や山脈、地名、河川までをなぜ細かく描写したのか?イタズラ?にしては手が込んでいる。
実際には大陸が存在すると考えるのが自然に思えてくる。
メルカトル!の北極地図、以前はネットで購入出来ました。最近は検索にも出てこなくなってしまいました。上記フラットアースの地図はまだ購入可能です。
フラットアースの地図
航空経路はフラットアースの地図で学ぶらしい。経路を説明する時、球体モデルの地図ではとても不自然な経路を取る。直行便が存在しないなどはこのフラットアース地図で説明がつくという…
メルカトルの北極地図まとめ
メルカトルの北極地図で細かく描写してある北極海に浮かぶ島が、現在の世界地図上から消されてしまっているという…
映画の様な謎の島が存在するかもしれない。想像すると楽しくなってくる。今回の記事はメルカトル北極地図の謎でした。皆さんの思う真実とはなんですか?
下の地図は2019年「Eden Media」で限定販売していたメルカトルの北極地図。
私はこの時、購入する事が出来たのでラッキーでした。細部まで描写されているこの地図を見ていると失われた島や北極大陸がある様に思えてきますw。
コメント
記事、とても興味深く読ませていただいています。
パーリ語の原始仏典の創世期経に、宇宙のでき方の記述があり、その中で私たちの住んでる世界に関しては中央に四つの大陸があり、真ん中にいわゆる須弥山(天に繋がっている山)がある、という記述があったので、驚きました。
個人的には、平面が正しいと思っています。キリスト教の見地とも繋がってると思います。
南極がどうなってるかも気になりますね!
コメントありがとうございます!
確認が遅れましてすいません。
原始仏典の創世期経!興味深いですね!太古の記述も伝説では片付けられないですよね。
私も調べれば調べるほど球体から遠ざかってしまいます。
南極には秘密がいっぱいだと思います。。。
それはフラットアース の地図ではなくて正距方位図法の地図ですね。中心からの距離を見るための地図で、飛行機の経路確認にも使用されています。残念ながら、何も不思議なことはありません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/正距方位図法
コメントありがとうございます!確認が遅くなりすいません。貴重な情報ありがとうございます!