FlatEarth」タグアーカイブ

まんまる太陽【雲の中の夕陽】を撮影 地球の約109倍大きい!? 地球平面説

☑フラットアースの太陽とは

一般的なデジカメで撮影した夕陽。雲の中に埋もれる様に近くに感じる事が出来ます。太陽は地球の約109倍で1億5000万キロ離れているのでしょうか。

地球平面説 フラットアースでの太陽は小さくて近い所に存在する。そんなトンデモ話に興味のある方に向けてこの記事を書いています。

続きを読む

フラットアース 地球平面説で見る太陽の軌道 太陽は遠ざかり(沈む)そして近づく(登る)!?

Flat Earth 地球平面説では、太陽は沈まないし登らない。平面大地の上空をぐるぐる回っている。なぜ太陽は朝日と夕陽、太陽が登っては沈む現象が見られるのか?

FlatEarthにおける太陽と月の軌道

☑この記事のテーマは

地球平面説での【太陽の軌道】朝日と夕陽をフラットなテーブル上で再現が可能なのか試してみました。フラットアースに興味のある方に向けてこの記事を書いています。

続きを読む

地動説から星空タイムラプスを考察する 地球平面説 フラットアース

星空のタイムラプスでよく見る綺麗な風景を、地球は太陽を公転し自転するという「地動説」で考察してみました。

銀河系があり太陽系そして地球、今まで疑問にも思わなかった地球は「球体」という概念。地球平面説FlatEarthでは大地は平らだという。

綺麗な軌道を描く星空。自転と公転、螺旋を描きながら移動する地球から、よく見る「星空のタイムラプス」はあり得るのか?…そんな疑問を持つ方に向けてこの記事を書いています。

☑星空タイムラプス-地球の自転と公転-

星空のタイムラプス とても綺麗に星が軌道を描いています。

地球の自転は秒速460m、公転は秒速30km。高速回転と螺旋運動。想像もつかない高速で回転する地球から固定カメラで撮影した星空。

動画で地球の自転と公転、螺旋運動のイメージを見てみると、筆者は星空タイムラプスの綺麗な軌跡に疑問を持つこととなった。

地球が球体で自転×公転していれば、星空は綺麗な軌跡を描けないのではないだろうか?… という考察。

地球が自転公転していたら星空はどのように撮影出来るのか?

☑地球平面説 Flat Earth

大地は不動で天が動いている「天動説」で観察する星空の軌跡はフラットアース「地球平面説」で説明出来るのではないだろうか?…

地球の自転と公転スピードの記事はこちら↓

地球は秒速460mで自転しているという…

地球の湾曲率から見るフラットアース[FlatEarth]の記事はこちら↓

地球が湾曲していればと多くは下に下がり見えなくなる。本当なのだろうか?…

筆者が見たもの聞いたものを定説とは違う角度で考察し体感からこの記事を書いています。身の回りを改めて観察すると新しい疑問や発見があるかもしれません。そんなワクワク感で書いています♫

人類初「メルカトルさんの北極地図」約400年前の失われた北極地図の謎

☑地球平面説、メルカトル図法、北極や南極について… 現在の常識に違和感や疑問を抱いている方に向けてこの記事を書いています。

☑現代の常識。北極には大陸が無い!?の疑問。

左が現在wikipediaに載っている北極付近の地図。右が400年ほど昔にメルカトルが製作した北極地図。

続きを読む