Flat Earth 地球平面説では、太陽は沈まないし登らない。平面大地の上空をぐるぐる回っている。なぜ太陽は朝日と夕陽、太陽が登っては沈む現象が見られるのか?
この記事のテーマは
地球平面説での【太陽の軌道】朝日と夕陽をフラットなテーブル上で再現が可能なのか試してみました。フラットアースに興味のある方に向けてこの記事を書いています。
フラットアースにおける【太陽の動き】の検証
横から見るとこの様な感じです。ロウソクを太陽に見立ててテーブル上を水平に移動させます。反対側からその様子を撮影します。※水平移動させる為にミニカーを使用。
実験では水平に移動させたロウソク(太陽)が徐々に沈んでいく様子を再現する事が出来た。
ロウソク(太陽)を水平移動しカメラに近づけて行くと、今度は朝日の様に登り始めた。地球が球体で無くても太陽の動きを説明出来る理論のようだ。
地球平面説における太陽の動きの実験動画はこちら↓
Flat Earth理論では太陽は沈むのではなく「遠ざかっている」。
自然界の光の屈折、視野角や消失点。私達は大気層や温度差によるレンズを通して太陽を見ているとか…!?
人間の目もレンズ…
フラットなテーブル(大地)でロウソクを太陽と見立てて考察してみました。
ロウソクを遠ざけ近づけると「太陽」は登り降りする現象を撮影。
■実験道具は某100円均一で揃えました♫
- ロウソク
- ミニカー(水平移動用)
- フラットレンズ(自然界の光の屈折等)
- 固定用クリップ
今回撮影はスマホで行いました。スマホの固定にはスマホホルダーアームを使用。いろいろ使えるので便利です。
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太陽は地球から遠く、とても大きいとしたら? 私が 近所で太陽(夕陽)を観測してみました♫↓
【雲の中の太陽】太陽をとても近くに感じる映像です。
雲の中の夕日「NIkon P1000」超望遠撮影に成功!
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初心者でも超望遠が簡単に撮影できる優れもの!かなりオススメです♪
コメント
子供だましにもなっていない!
この実験では太陽が東から昇って東に沈むということになり現実と乖離する!