横浜の街中に平然と存在する半地下構造の建築物
横浜マッドフラッド探索:この記事はMudfloodに興味のある方、すでにマッドフラッドを知っている方に向けて記事を書いています。
マッドフラッド的視点が無いと半地下の「違和感」に気づくことができない!
この建物の一階部分はどこにありますか?画像をよく観察してみて下さい。通常の一階は存在していません。そして地面に窓が埋まっているのを確認することができますw
半地下の違和感
人々が(私自身も)疑問にも思わなかった違和感、それは地面に並行して存在する窓だ。半地下のフロアが存在していてその窓が地面から顔を出している。
セキュリテー的に鉄格子が備え付けられ、雨水、チリやホコリの問題もあるだろう。窓は閉め切らなければならない。後付けの換気口!?だろうか。内部からパイプが伸びているのが確認できる。
横浜にはこの様な建物がたくさん存在していて、誰も気にも留めていない。マッドフラッドを知るまで、私自身もこの違和感に気づくとこができませんでした。
建築する際に、初めから一階部分を半分 地下に造り窓が地面と並んでしまう構造で建築したのでしょうか?
それとも、普通に建てた後に一階部分が半分埋まってしまったのでしょうか?読者の皆さんはどちらが自然だと感じますか?
マッドフラッド説
半地下の違和感・地面に埋まる窓の存在を解消するには!
泥の洪水「マッドフラッド説」により、一階部分が後から地面に埋まってしまったと考える方が自然ではないでしょうか?
マッドフラッド!歴史から消されたタルタリア文明!考えるとワクワクがとまりませんw
マッドフラッドを知り、いても立ってもいられなくなった末に横浜に赴いた最初の出会いは、、偶然にも目に止まってしまった「KN日本大通りビル」でした。ここから私のマッドフラッド探索が始まったのです。
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最後まで読んでいただきありがとうございます!
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