横浜マッドフラッド・超巨大!煉瓦建築「神奈川県庁」の半地下

横浜県庁・巨大煉瓦建築・マッドフラッド マッドフラッド
神奈川県庁は超巨大煉瓦建築で一階部分が地面に埋まっています。

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この記事は:煉瓦建築・レトロ建築に興味のある方、マッドフラッド・歴史から消されたタルタリア文明について興味のある方に向けて書いています!

神奈川県庁に1階は存在していない!?

神奈川県庁・超巨大煉瓦建築マッドフラッド
この超巨大煉瓦建築は一階部分が数メートル埋まっていた!※撮影当時は塔の部分は改装中でした・・・

神奈川県庁・・・実物はとても大きいいです。写真では迫力をお伝えできませんがメチャクチャデカい!煉瓦建築!この様な様式のレトロ建築の多くは1階が存在していません。

それはどういう事!?早速見てみましょう♪

1階が存在しないという理由

神奈川県庁の半地下・一階が埋まっている事実
神奈川県庁の本当の一階部分はどこなのだろうか?

神奈川県庁を正面左から捉えた画像。車が止まっている高さが現在の一般的な地面の高さで、入り口の脇から2mほど掘り込んだ作りが目に付きます。

堀を上から眺めた画像。この溝は必要があるのでしょうか?完全なデッドスペースになっています。

超巨大な煉瓦建築とアンバランスな小さなドアが目に付く。私はこの様な溝はマッドフラッドで建物が埋まってしまったために存在していると考察しています。

なぜなら、直接観察していると造にとても不自然さを感じるからです。

横浜県庁・巨大煉瓦建築・レトロ建築・マッドフラッド・半地下
マッドフラッド的半地下構造の巨大煉瓦建築・タルタリアの遺産

神奈川県庁の裏手に回ると興味深い光景を見にします。それは現在の地面より低い位置に不自然に存在する窓が並んでいるのです。※下の動画で詳細が見て取れます!

雨水やチリやホコリ、車の排気ガスなどが直接降りかかるとても低い位置にある窓。それはこの建物に地下ではなく中途半端な「半地下」が存在している証拠です。

各階層のちょうど間に地面の高さがあるとしたら入り口がありません。1階へ降りた半地下と2階から入る入り口、この二つが存在することになります。よって、階段を上がらないと建物に入れない構造が出来上がります。

世界は泥の洪水で埋まってしまった!?

わざわざ半地下部分を建造したのか?それともマッドフラッド的大災害により一階部分が土砂で埋まってしまった名残りなのか?そもそも土砂を掃除しれば良いのでは?と考えるかもしれません。

しかしマッドフラッド(泥の洪水)は世界レベルであり世界グレートリセット。あたり一面すべて数メートルから数十メートル埋まっていたとしたら・・・

全てを掘り起こすのは不可能レベルでは無いでしょうか。そしてそれは重機のない時代です。

私は埋まってしまった説に強く惹かれます。百聞は一見にしかず・直感的ともいうかもしれません。

とにかく「不自然」なのです。造りも見た目も公式の見解も歴史も全てに違和感を感じずにはいられません。

皆さんはどの様に感じますか?

世界はマッドフラッド(泥の洪水)で埋まってしまった時代がある!という証拠が沢山ある出てきています。

ある意味デクラスなのでしょうかw そして興味深いことに、それはおよそ200年ほど前という、ごく最近の出来事だというのです!認識している歴史に亀裂が入ります。日本で言うと江戸時代頃・・・ワクワクが止まりませんw

神奈川県庁の模型を見ると!1階の窓が埋まっているのを確認できます(笑)
模型を見たら一目瞭然!一階部分の窓が埋まっていますよね!?w

果たして、本当の歴史とはいったい・・・・

マッドフラッド探索は続きます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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