「少食・ファスティング」タダでできる健康法 若返り 自然治癒力アップ その効果とは!? 長寿遺伝子の発見

長寿遺伝子ファスティング 健康

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短い睡眠で体力回復、デトックス効果、ダイエット、免疫力アップ ポイントは「空腹感」を楽しむこと♪

筆者が体調が優れないなぁと思い、軽い気持ちで始めた一日一食 ファスティング。ダイエットするつもりでは無かったのですが結果的に、身長173cm 78kgが1ヶ月で→68kg、10kgの減量にもなりました。身体も軽く短い睡眠でパッと目も覚め、頭が冴える健康を実感。

少食が身体にもたらす様々な効果とは

少食 ファスティング・調べると驚きな効果効能の数々

  • 長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)のスイッチON
  • カロリーを6割に制限したネズミは2倍生きた。
  • 火傷した犬の回復力は断食により倍上がった。
  • 少食で免疫力が上がる。
  • 体の悪いところが分解除去される。
  • 遺伝子が活性化し老化が遅くなる。
  • 万病が治る。
  • 精力が上がる。
  • 短い睡眠で回復する。

食べない人ほど冴える!出来る!

1日1食の著名人

タモリさん、たけしさん、水谷豊さん、ピンクレディーのミーさん、鶴太郎さん、千葉真一さん、ジャパネットたかた社長、星野リゾート星野社長、バラク・オバマ、ビル・ゲイツなどなど 調べればもっといると思います。※船瀬俊介 著引用:「出来る男は超少食」筆者の必読書おすすめです。

いつまでも若々しく、冴えている方達は皆少食の様です。筆者の上司は少食実行し精力がアップしたと豪語していましたw。誰でも老けたくは無いですし出来る人になりたい!

ポイントは1つ! 空腹を楽しむ「空腹感は幸福感」です!!

腹が減っては戦はできぬと言いますが、ポイントは楽しむ事。

  • 1日1〜2食。
  • 軽い筋トレ。
  • 空腹を楽しむ!

以前1日1食の時、筆者の場合は朝昼は食べず仕事が終わってから食事を摂りました。この時「空腹感を楽しむ♪」という考えがとても重要でした。「空腹感は幸福感」これがポイントです。

空腹感が生命力にスイッチを入れる。長寿遺伝子とは?

空腹感で身体にある「サーチュイン遺伝子」が動き出す!

空腹感(飢餓感)は身体にとっては一種の危機状態。そこで、生命維持システムが一斉に作動する。

  • 免疫力
  • 自然治癒力
  • 排泄力

それらにスイッチが入り免疫細胞が増える。排毒が促進し新陳代謝が加速され全身がクリーンアップする。これがサーチュイン遺伝子の凄さです。

長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)は老化を遅らせることが分かっている。要は歳を取りにくくなると言うこと=他より歳を取らない=若返ると言うこと。

※船瀬俊介 著引用:「3日食べなきゃ7割治る」私の必読書おすすめです。

食べ過ぎは万病の元だと実感しています。今は1日1〜2食ですが、全く風邪やインフルエンザなど何年も掛かっていません。元気いっぱいです。10歳以上若くも見られますw。このまま継続して健康と若さを維持していきたいと思います。

誰かが言ってました。「元気があれば何でも出来る!」皆さんも実践してみてはいかがでしょうか!

★船瀬俊介さんのDVD。話も面白くとても勉強になる1本です。騙されたと思って見て頂きたい!

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