輸血は臓器移植をしたのと同じ!? 免疫反応GVHDとは? 一般市民は決して耳にしないGVHDと輸血=臓器移植という認識。明日は我が身、知らない事で損をするのは私達です。
白血球が敵と見なし体内で喧嘩が始まる それが「GVHD」という免疫拒絶反応
医学的見解、専門用語、難しく考える必要ない。シンプルに考えれば医者で無い筆者でも理解することが出来る。
他人の臓器を移植すれば体内で異物(敵)とみなし免疫不全が起こる。それが臓器移植なら素人でも容易に理解できるが、日々当たり前に行われている輸血でもGVHDが起こるという。
輸血は臓器を移植するくらい危険な行為(医者が無知すぎる)愚かな行為という事になる。
当たり前に行われる「輸血」と「血液利権」
筆者はこの血液の闇は必読書だと感じています。誰かが言いました。「知らないことは罪である。知ろうとしない事はもっと深い罪である」と。あの時、知っていれば!そう思った時には後の祭りだからです。。。私たちは知る必要があります!
「輸血」は必要か?
「カントンの犬」という実験をご存知でしょうか? 生理学者のルネ•カントンは飼っている自分の愛犬を臨床実験に使いました。簡単に説明すると、海水と血液が近い存在で有る事に気づき実験をしたのです。
☑︎海水と血液を入れ替える驚きの実験
犬の血液を海水と入れ替えると言う驚きの実験。無事では済まない、誰もがそう思う。結果はカントンの予想通り犬は元気に復活。以前より活発な活動が見られたと言う。これは大量出血の事故により輸血をするような状態と同じだ。
輸血の血
感染症を防ぐため、様々な殺菌 放射線による処理を行うという。血液は生きている。生命に放射線や熱処理を加えれば死滅する。死滅させた成分の赤い液体を血液の代わりに体に入れる行為それが「輸血」。免疫機能が暴走してもおかしくないと医者でもない筆者も理解できる。
「カントンの犬」の実験で証明された事。
極端に言うと「塩」と「ミネラルウォーター」で助かる可能性があると言う事だ。もしも自分に何かあれば、輸血は拒否したい。友人知人家族に対し「輸血という名の臓器移植」を施すという事を貴方は見過ごせるだろうか・・・
「世間の定説」「お医者様の言う事は絶対」本当だろうか?西洋医学の教科書には「自然治癒力」という言葉も項目すらも存在しないらしい。病院には「治療室」は存在しない。あるのは「処置室」だ。起こっている状況にただ処置するだけ。医者は治療することを教わらないと言う。
治療しているの自分の身体に本来備わっている自然治癒力(自分の力)に他ならない。そんな事を言ったところで誰もが耳を貸してくれない。まずは身の回りだけでも意識の変革が必要ではないだろうか。※救急救命医療は除く
☑︎船瀬さんの動画もとても為になります!オススメです。百聞は一見にしかず!「知らないことは罪である、知ろうとしない事はもっと深い罪である」知人も家族も自分が守る!
コメント